特定非営利活動法人持続的農業発展に資する 農業微生物利用技術の教育研究および普及協議会
京都支部

山門

大規模稲作農家である檀家さんの協力によるバイオ肥料キクイチ施用イネの栽培試験
山門前のしだれ桜
(ライトアップ)
本堂内部
京都支部所在地・連絡先
〒615-0922 京都市右京区梅津前田町64 本福寺内
TEL&FAX:075-861-1226
HP:https://temple.nichiren.or.jp/5011129-honpukuji/
Facebook:日蓮宗 梅津 本福寺

京都支部は京都洛西の地にある日蓮宗寺院・本福寺内にあります。本福寺の縁起を以下に紹介します。
<縁起>
大本山本圀寺(ほんこくじ)16世であった究竟院日禛上人(くきょういんにっしんしょうにん)が嵯峨小倉山に隠棲後、慶長6年(1601年)に小倉山近くの梅津の地に本福寺(ほんぷくじ)を建立されました。以降400年にわたり法燈が受け継がれ、現住職で41代目となります。
日禛上人は永禄4年(1561年)摂関家の藤原家につながる広橋家にお生まれになり、若くして仏門に帰依されて、天正八年(1580年)19歳の若さで本圀寺の第16代貫首となられました。当時は織田信長から豊臣秀吉の治世下であり、法華宗(現在の日蓮宗)にとっては迫害弾圧の時代でありました。その時代、法華宗の総触頭(そうふれがしら:代表)として宗門の護持・布教に力を注がれました。人徳高くして帰依する者も多く、よく知られたところでは戦国武将の加藤清正、豪商・実業家の角倉了以が帰依しています。文禄5年(1596年)、34歳の時、本圀寺貫首を辞され、嵯峨の小倉山に隠棲されました。隠棲後も近在の教化を進められて、交通の要衝であった梅津の地に本福寺を建立されました。山号は妙光山です。

<当山所属の僧侶>
現在、本福寺には2名の僧侶が所属しています。布教活動とともに以下のとおり当協議会の役員など社会活動にも積極的取り組んでいます。
(所属僧侶の社会活動等)
1.住職 鳥居恵祥
・京都市右京保護区保護司
・当協議会理事
2.修徒 吉川恵門
・当協議会副理事長
・元京都府農林水産技術センター生物資源研究センター部長
・元同農林センター部長
・元東京農工大学農学部産学官連携研究員
 
 ご住職の鳥居恵祥上人と吉川恵門上人は、本NPO法人の設立趣旨に賛同し、その活動のために本福寺内に京都支部を設立いたしました。農業微生物利用技術研究と仏様の連携はイノベーションを生み出すかもしれません。
 
 住職の鳥居恵祥上人は平成31年11月1日より中山法華経寺の大荒行堂に入行、百日間の結界修行に挑まれました。自然科学とは異なる宗教指導者の観点からNPOの活動を見て頂きます。また、吉川上人(吉川博士)は、京都府農林水産技術センターで長いこと研究部長をされておられ、実は農業微生物利用技術研究のプロです。

京都支部では、
総会やバイオ肥料等の農業微生物利用に関する勉強会や技術普及講話会、
消費者・一般市民の科学的認識の向上を通して食に対する関心を高める食育活動

等を活動の中心に致します。